輪島市議会 2014-02-21 02月21日-02号
活性化、防災、生活道に利用する便利な道路になると思いますが、そこでこの機会に地区の活性化、元気になる対策についてお尋ねします。 まず、皆月地区には、皆月地区、五十洲地区に間垣が連なっております。トンネルの名称も仮称でありますが、まがきトンネルというように、それにふさわしい間垣がいま一度保存・整備が必要かと思います。
活性化、防災、生活道に利用する便利な道路になると思いますが、そこでこの機会に地区の活性化、元気になる対策についてお尋ねします。 まず、皆月地区には、皆月地区、五十洲地区に間垣が連なっております。トンネルの名称も仮称でありますが、まがきトンネルというように、それにふさわしい間垣がいま一度保存・整備が必要かと思います。
そこで、さらに本市では、世帯の実情を把握されている区長・町内会長さんや民生・児童委員さんなどから要請をいただいた場合には、家への出入りに支障がないように、生活道を確保するための除雪支援を行ってまいりました。今年度は、これまでに49の世帯に延べ75回の出動をいたしてまいりました。この数値は、昨年度と比較すると、延べ回数で30回多くなっております。
温泉郊外での徒歩を考えてみますと、山中温泉を訪れる人がこおろぎ橋の次に訪れていると言っても過言でない栢野の大杉と草だんごと菅谷町のろくろの里を結ぶ散策遊歩道が考えられ、これらの結びつきを考えたとき、昔はなくてはならなかった生活道であったこんにゃく橋の存在があります。
各林道の利用形態は、林業経営者のみならず、沿線地域を結ぶ生活道や森林が持つ多様な機能を生かすなど多岐にわたっておりますことから、地域の実情を勘案し、各支所ごとにパトロール等を実施しており、地域の皆様の協力も得ながら必要な維持管理に努めているところでございます。 議員御指摘の市道のような規格の統一につきましては、林道の持つ特殊性などにより難しい面がございます。
側溝整備 │オ.市道C133号の一部拡張又は蓋付側溝整備 │カ.市道C140号の排水溝の蓋付 │キ.市道C367号の拡張、側溝整備 │ク.市道C366号の拡張、側溝整備 │ケ.市道C548号の拡張整備 +コ.市道C526号の側溝整備分校町 区長 小中光雄1318・11・13要望書 +1.市道C367号の道路整備 │2.林さん宅前の道路拡幅整備 │3.山際(チハカ山~大日盛)の整備 │(農耕車用、生活道
しかしながら、大型の除雪機械が入らない市道や生活道では、朝早くから通勤、通学の妨げにならないよう雪をよけ、また帰りを待つ者の日課として除雪作業を行っているわけであります。 平野部でももちろんのことでありますが、山間部において積雪量は目に余るものがあります。高齢化の進んでいる社会のもとでは、除雪作業は大変重労働となっております。
まず、既存の行きどまり市道を点検し危険箇所には災害防除工事などを実施することにより、生活道の通行確保と安全性の向上を図りたいと思っております。 また、市内地域の行きどまり集落の多くは、地形が急峻で高低差もあることから、道路の新設には大変厳しい現状であります。
また、山間部における市道、生活道の除雪に当たっては、夜になって除雪を始めるといった地域もあるように聞いております。これは除雪機械等の不足からくるものなのか、それなりの事情があるかとは思いますが、道路の除雪ということになれば通学区域に大きな支障を来すものであります。以上のことを踏まえた上での除雪対策について、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。